2020年4月23日木曜日

グレグ・ホーゲン(Greg Haugen)①「世界の強豪ボクサー:ボクシング・ブログ」

ライト級のタフ男、ホーゲン。因縁のライバル、ビニー・パジェンサとの三試合を紹介します。

グレグ・ホーゲン(Greg Haugen)①ボクシング・ブログ「世界の強豪ボクサー」[Google Blogger]

グレグ・ホーゲン(アメリカ)
身長168cm:オーソドックス(右構え)

ビニー・パジェンサ 15R 判定 グレグ・ホーゲン
(IBF世界ライト級タイトル戦、1987年)
ホーゲン:左ジャブ、右ストレート、左右フック
パジェンサ:左ジャブ、右ストレート、左右フック
(感想:パジェンサがタイトル獲得。ワシントン州出身のホーゲン。これまで無敗のタフな白人ボクサー。あの強打者ジミー・ポールを2-0の判定で下してIBF王者に。このパジェンサ戦はその初防衛戦。パジェンサもまたタフな白人。元IBF世界ライト級王者ハリー・アローヨを破って、念願の世界初挑戦。フットワークとジャブのパジェンサ。応戦するホーゲン。パジェンサが離れてジャブ、接近して連打。終盤は両者一歩も引かずに打ち合う。判定は3-0でパジェンサ。ジャブと左フックが評価されたか。ダウンシーンは無し。)

グレグ・ホーゲン 15R 判定 ビニー・パジェンサ
(IBF世界ライト級タイトル戦、1988年)
ホーゲン:左ジャブ、右ストレート、左右フック
パジェンサ:左ジャブ、右ストレート、左右フック
(感想:ホーゲンがタイトル奪回。今回のホーゲンはジャブを多用。ワンツーも効果的。
「打ってこい」と挑発するパジェンサだが、パジェンサの振りの大きいパンチはあまり当たらない。判定は3-0。ホーゲンのジャブを使う丁寧な戦い方が評価されたと思われる。ダウンシーンは無し。)

ビニー・パジェンサ 10R 判定 グレグ・ホーゲン
(J・ウェルター級戦、1990年)
ホーゲン:左ジャブ、右ストレート、左右フック
パジェンサ:左ジャブ、右ストレート、左右フック
(感想:パジェンサが勝利。前回の再戦以来、いろいろあったパジェンサ。ロジャー・メイウェザーのWBC世界J・ウェルター級王座、ヘクター・カマチョのWBO世界J・ウェルター級王座に挑戦して、いずれも判定負け。この三戦目はカマチョに敗れた再起戦。ホーゲンは奪回した世界王座の防衛を続けたが、三度目の防衛戦の相手が悪かった。パーネル・ウィテカー。無冠になったホーゲンがパジェンサと決着戦に臨む。ゴング前に額をくっつけてニラみ合う。パジェンサはフットワークとジャブ、連打。ホーゲンはジャブ。パジェンサは第一戦のような動きで、ホーゲンは再戦での戦い方。出入りの激しいパジェンサは離れてジャブ、接近して連打(腕をぐるぐる回すパフォーマンス付き)。判定は3-0でパジェンサ。ダウンシーンは無し。一応、決着はついたが両者の実力にはあまり差がないような気も(いや、スピードの差でパジェンサの方が上かな)。計40R観戦したがダウンシーンはゼロ。映像で見るとそれほどの勝負ではなかったような感じもするが、ボクシングはリングサイドで見るのが基本。「今回はどっちが勝つのだろう?」という感じで生観戦したファンは熱くなったのでは?)

①「IBF World Lightweight Title
Greg Haugen vs. Vinny Pazienza」
②「IBF World Lightweight Title
Vinny Pazienza vs. Greg Haugen」
③「Super Lightweight
Vinny Pazienza vs. Greg Haugen」

グレグ・ホーゲン(Greg Haugen)②のページ
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ビニー・パジェンザ(Vinny Pazienza)①のページ
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ビニー・パジェンザ(Vinny Pazienza)②のページ
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ビニー・パジェンザ(Vinny Pazienza)③のページ

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